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天冥の標 2 救世群
2012年10冊目。

読む者の殆どをアッ!?と言わせたであろうメニー・メニー・シープから一気に年代は遡って、そんな所にもアッ!?と言わざるを得ないのです。兎に角、常に驚きの連続。そして、こういうことだったのか!と、少しずつ少しずつ明らかになっていく謎や世界背景に感嘆し続けるのです。

救世群はほぼ現代のお話なわけですけれども、そこで起こるパニックは、小川一水先生の緻密な考察と設定によって恐ろしいまでの説得力を持ち、もし実際に起こってしまったなら、を考えずにはいられません。マジ怖い。

メニー・メニー・シープのあとがきを読む限り、天冥の標前半はどの巻から読んでも差し支えないように出来ているみたいです。救世群を読む限り、違いないとは思いますが、やっぱり、メニー・メニー・シープの驚きは、あれが1巻であること。あれが、天冥の標という巨編とのファーストコンタクトであったからこそ。ってのが大きいでしょうから、やっぱり1巻からスタートするのが良いのかなー。とも。
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